既に墓花として作ってあるものを購入するのが手っ取り早いですが、手元にあるお花で簡単に手作りもできます。

墓花の材料には長持ちするものが好まれ、菊、カーネーション、スターチス、ユリ、アイリス、キンセンカ、ホオズキ、りんどう、などが一般的によく用いられています。

季節によっても入手できるものは違ってきますし、基本的には定められているものはなく、故人が好きだった花を選んでも構いませんので難しく考える必要はありません。

赤や黄色、ピンクなどの色をアクセントとして取り入れても良いですし、白をベースにアレンジしても素敵です。

ごく基本的な作り方をご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

今回使った材料
 
    • 花切りバサミ
    • 輪ゴム

ポイント! 100円均一などで購入できます

 

 
今回使った材料
 
  • ユリ
  • スターチス
  • カーネーション
 

ポイント! 茎が長すぎるものはアレンジしづらくなるので、だいたい最終的な仕上がりが全長45センチから50センチくらいとイメージしてカットすると便利です。

 
ステップ1
 
  • 葉を落としておくと便利。(約20センチ程を目安にしても良いです)
手で取り除けます。
 
 

 
ステップ2
 
  1. 背面に配置したい花を選んでください。

今回はユリを選びました。

 

2. 次はユリよりも少し下がったところにスターチスを添えます。

 

3. 更に少し下がったところに菊を添えていきました。

 

4. 最後は一番低い位置にカーネーションを配置。

 

ステップ3
 
 
  • 余分な茎を切り落としましょう。

今回、仕上がりの全長は、およそ45センチから50センチくらいをイメージして作りましたが、少し長めかもしれません。

墓石のサイズに合わせられるよう墓前で長さをカットし調節することもできますので、お墓参りの際は花切りバサミを常備しておくと便利ですね。

 

 

 
ステップ4
  •  
  • 輪ゴムでしばる。
ステップ5
 
  • 完成

さらにビニール紐などで縛っておくとバラツキの予防になりますのでお勧め。

 

一対になるように同じものを作りましょう。

一対とは、左右対称のことです。

人の顔を縦半分に割ると、同じ位置に眉、目、鼻、口がありますよね。

仏花の一対も、二つを合わせると同じ花同士がぴったりくっつき、同じ場所にお花が配置されるように作ります。

 
完成
 
 

手作りした墓花をお供えしてみました。

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